exhibition
銀座ギャラリー女子美での作品展について
22/12/2009 15:27
2009年4月~9月 ドイツ研究滞在
ヤマザキミノリ立方体万華鏡キューモスと
ユニバーサルアートワークショップの記録展示
2010年開講 女子美術大学アート・デザイン表現学科 ヒーリング領域教授 ヤマザキミノリ
今から35年前、1974年に私が学生の時に考案した立方体万華鏡は今、ユニバーサルなアートとして日本国内のみならず世界へ広がろうとしています。 誰でも創作する喜びに触れることができる立方体万華鏡ワークショップですが、昨年に続き今年もドイツやポーランドのこども病院その他で活動する機会を得ました。長期入院のこども達や患者にとって、クリエイティブな体験は身体から沸き起こる治癒力を高めます。
70年代後半から80年代いっぱい、アクリルミラーを使った約3000箱のキューモスを手作りし販売してきました。新聞や雑誌でも取り上げられた”立方体ののぞき箱”は90年代から2000年にかけて、中学や高校の理数系の教材として現場発生的にポリカーボネートミラーを使ったタイプが開発されました。この薄くて加工しやすい仕組みのお陰で、既に二万人を超える制作者がいます。
特に熱心にワークショップ普及に取り組む九州大学工学部の園田高明先生が主宰するボランティア組織である ”ユニバーサルアートプロジェクトふくろうの会”の助力で、中国やドイツ、ポーランドにも足がかりを持つことが出来ました。会では、チャリティーで国内外のこども病院や福祉施設での実施を積極的に行っています。一人一つずつオリジナルののぞき箱を作るワークショップを通した人々との交流を紹介させていただきます。
ヤマザキミノリ略歴:
東京芸術大学大学院修士課程 構成デザイン修了。女子美術大学芸術学部メディアアート学科教授・大学院美術研究科教授。
2010年度よりアート・デザイン表現学科ヒーリング領域兼担予定。空間演出デザイン、ライトアート、パブリックアートのデザイン制作。大学一年の1974年に立方体内部を鏡貼りにした箱形万華鏡を発明。1980年に光の美繰(ビックリ)箱・CUMOS展開催以降、作品展・企画個展を多数開催。現在、空間演出デザインや立方体万華鏡ワークショップを通じたユニバーサルなアートメディアの研究に取り組んでいる。
■ドイツ研究滞在、立方体万華鏡ワークショップ実施記録
2008年
8月14日 ベルリン市 FEZ-BERLIN Kinder-Jugend und Familienzentrum FEZ-Zittyにて。
8月17日 チュービンゲン市Univarsitätsklinikum Tübingen Kinderklinikにて。
8月21日 ミュンヘン市 Spielstadt-mini-münchen2008 Olinpiapark 日本の部屋にて。
2009年
2月23日 チュービンゲン市Univarsitätsklinikum Tübingen Kinderklinikにて。
[以降サバティカル研究滞在期間]
5月20日 ベルリン市 フンボルト大学教育学部Lernwerkstatt Dr.Hartmut Wedekindゼミナールにて。約20人参加。
6月4-5日 ベルリン市 Dr.Hartmut Wedekindゼミナール Entdekkendes Lernen Workshop にて。約10人参加。
7月19日 ミュンヘン市 ”KiKS: Kinder-Kultur-Sommer 2009” こどもと文化の夏フェスティバル Münchner Freiheiten内、
日本文化交流テントにて。20組参加。
8月 8日 ミュンヘン市 Familie Weck邸にて(ホームステー先)。約8組参加。
8月19日 ミュンヘン市 語学学校 München TANDEMにて。約12組参加。
8月26日 ミュンヘン市 Klinikum Schwabing Münchenの小児病棟にて。
8月27日 ※ミュンヘンからハンブルクへ移動中の国際特急車内にて。
8月29日 シュベリーン市 Helios Kliniken Schwerin. Carl-Friedrich-Flemming-Klinik Haus18にて。
8月30日 ポズナン市 ポーランドブリジストン社の参加者とマグダさん宅にて。
8月31日 ポズナン市 IZABA PRZYJEC ODDZIAL CHIRURGII 救急病棟小児科にて。
9月 1日 コットブス市 Carl-Thiem-Klinikum Cottbus Klinik für Kinder-und Jugendmedizinにて。
ヤマザキミノリ立方体万華鏡キューモスと
ユニバーサルアートワークショップの記録展示
2010年開講 女子美術大学アート・デザイン表現学科 ヒーリング領域教授 ヤマザキミノリ
今から35年前、1974年に私が学生の時に考案した立方体万華鏡は今、ユニバーサルなアートとして日本国内のみならず世界へ広がろうとしています。 誰でも創作する喜びに触れることができる立方体万華鏡ワークショップですが、昨年に続き今年もドイツやポーランドのこども病院その他で活動する機会を得ました。長期入院のこども達や患者にとって、クリエイティブな体験は身体から沸き起こる治癒力を高めます。
70年代後半から80年代いっぱい、アクリルミラーを使った約3000箱のキューモスを手作りし販売してきました。新聞や雑誌でも取り上げられた”立方体ののぞき箱”は90年代から2000年にかけて、中学や高校の理数系の教材として現場発生的にポリカーボネートミラーを使ったタイプが開発されました。この薄くて加工しやすい仕組みのお陰で、既に二万人を超える制作者がいます。
特に熱心にワークショップ普及に取り組む九州大学工学部の園田高明先生が主宰するボランティア組織である ”ユニバーサルアートプロジェクトふくろうの会”の助力で、中国やドイツ、ポーランドにも足がかりを持つことが出来ました。会では、チャリティーで国内外のこども病院や福祉施設での実施を積極的に行っています。一人一つずつオリジナルののぞき箱を作るワークショップを通した人々との交流を紹介させていただきます。
ヤマザキミノリ略歴:
東京芸術大学大学院修士課程 構成デザイン修了。女子美術大学芸術学部メディアアート学科教授・大学院美術研究科教授。
2010年度よりアート・デザイン表現学科ヒーリング領域兼担予定。空間演出デザイン、ライトアート、パブリックアートのデザイン制作。大学一年の1974年に立方体内部を鏡貼りにした箱形万華鏡を発明。1980年に光の美繰(ビックリ)箱・CUMOS展開催以降、作品展・企画個展を多数開催。現在、空間演出デザインや立方体万華鏡ワークショップを通じたユニバーサルなアートメディアの研究に取り組んでいる。
■ドイツ研究滞在、立方体万華鏡ワークショップ実施記録
2008年
8月14日 ベルリン市 FEZ-BERLIN Kinder-Jugend und Familienzentrum FEZ-Zittyにて。
8月17日 チュービンゲン市Univarsitätsklinikum Tübingen Kinderklinikにて。
8月21日 ミュンヘン市 Spielstadt-mini-münchen2008 Olinpiapark 日本の部屋にて。
2009年
2月23日 チュービンゲン市Univarsitätsklinikum Tübingen Kinderklinikにて。
[以降サバティカル研究滞在期間]
5月20日 ベルリン市 フンボルト大学教育学部Lernwerkstatt Dr.Hartmut Wedekindゼミナールにて。約20人参加。
6月4-5日 ベルリン市 Dr.Hartmut Wedekindゼミナール Entdekkendes Lernen Workshop にて。約10人参加。
7月19日 ミュンヘン市 ”KiKS: Kinder-Kultur-Sommer 2009” こどもと文化の夏フェスティバル Münchner Freiheiten内、
日本文化交流テントにて。20組参加。
8月 8日 ミュンヘン市 Familie Weck邸にて(ホームステー先)。約8組参加。
8月19日 ミュンヘン市 語学学校 München TANDEMにて。約12組参加。
8月26日 ミュンヘン市 Klinikum Schwabing Münchenの小児病棟にて。
8月27日 ※ミュンヘンからハンブルクへ移動中の国際特急車内にて。
8月29日 シュベリーン市 Helios Kliniken Schwerin. Carl-Friedrich-Flemming-Klinik Haus18にて。
8月30日 ポズナン市 ポーランドブリジストン社の参加者とマグダさん宅にて。
8月31日 ポズナン市 IZABA PRZYJEC ODDZIAL CHIRURGII 救急病棟小児科にて。
9月 1日 コットブス市 Carl-Thiem-Klinikum Cottbus Klinik für Kinder-und Jugendmedizinにて。
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ヤマザキミノリ作品展+ドイツ研究滞在報告
17/12/2009 12:20
●15 Dezember 2009 Personal exhibition in Ginza.
Meine Ausstellung findet von 15. bi 25. Dezember zu der Ginza Gallery Johisbi statt.
「ヤマザキミノリ作品と研究滞在報告展」が東銀座の銀座ギャラリー女子美で開催中です。
CUMOSを中心に旧作新作の他に4月から9月までのドイツ研究滞在、特にミュンヘンやベルリンのこども病院などで実施したワークショップについて展示しています。
詳細情報は、私の別ブログhttp://fantacl.exblog.jp/9324192/にあります。
<開期>2009年12月15日(火)~12月25日(金)<時間>11:00~18:30 ※日曜・祝日休廊
<場所> 銀座gallery女子美
□ 35年前の学生時代に私が考案した立方体万華鏡は今、ユニバーサルなアートとして日本国内のみならず世界へ広がろうとしています。誰でも作り手になり創作 する喜びに触れることができる立方体万華鏡ワークショップ。今年はドイツやポーランドのこども病院で活動する機会を得ました。ポリカーボネート製ミラーを 使い2時間ほどで組み立て可能です。創作する喜びは治癒力を高めます。オリジナルのcumos立方体万華鏡と、各地での交流の様子を交えてワークショップ タイプを紹介します。
展覧会関連サイト:銀座ギャラリー女子美ブログ
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座4-10-6 永井画廊6F
交通:東京メトロ日比谷線・都営地下鉄線 東銀座駅A2出口より徒歩30秒
東京メトロ銀座線 銀座駅A6出口より徒歩5分
[お問い合わせ] 開廊期間中:Tel.03-5551-1900 開廊期間外:Tel.042-778-6111(代)
Meine Ausstellung findet von 15. bi 25. Dezember zu der Ginza Gallery Johisbi statt.
「ヤマザキミノリ作品と研究滞在報告展」が東銀座の銀座ギャラリー女子美で開催中です。
CUMOSを中心に旧作新作の他に4月から9月までのドイツ研究滞在、特にミュンヘンやベルリンのこども病院などで実施したワークショップについて展示しています。
詳細情報は、私の別ブログhttp://fantacl.exblog.jp/9324192/にあります。
<開期>2009年12月15日(火)~12月25日(金)<時間>11:00~18:30 ※日曜・祝日休廊
<場所> 銀座gallery女子美
□ 35年前の学生時代に私が考案した立方体万華鏡は今、ユニバーサルなアートとして日本国内のみならず世界へ広がろうとしています。誰でも作り手になり創作 する喜びに触れることができる立方体万華鏡ワークショップ。今年はドイツやポーランドのこども病院で活動する機会を得ました。ポリカーボネート製ミラーを 使い2時間ほどで組み立て可能です。創作する喜びは治癒力を高めます。オリジナルのcumos立方体万華鏡と、各地での交流の様子を交えてワークショップ タイプを紹介します。
展覧会関連サイト:銀座ギャラリー女子美ブログ
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座4-10-6 永井画廊6F
交通:東京メトロ日比谷線・都営地下鉄線 東銀座駅A2出口より徒歩30秒
東京メトロ銀座線 銀座駅A6出口より徒歩5分
[お問い合わせ] 開廊期間中:Tel.03-5551-1900 開廊期間外:Tel.042-778-6111(代)
四次元の立方体万華鏡 CUMOS 展 のお知らせ
11/10/2007 12:32

▼予告! 『四次元の立方体万華鏡 CUMOS』展
▼ 日時
• 2007年11月26日(月)〜12月7日(金) 11日間
▼ テーマ 「CUMOS(キューモス)の点線面」
ヤマザキミノリが1974年、芸大1年時に考案し、80年代に世に送り出した幻の立方体万華鏡が螺旋時空の上に復活しました。巨大な宇宙を手のひらサイズの鏡箱に閉じこめたマクロとミクロの同時存在の不思議がテーマです。キュービックコスモスの四次元構造と内部映像の関係を新旧作をまじえて展示します。
Minori Yamazaki "Four Dimensional Kaleidoscope Cumos"
Minori Yamazaki first came up with the idea of this "four dimensional kaleidoscope" when he was a freshman at an art university, and has revived it now after 30 years. It was first introduced in the publication "Otona-no Kagaku vol. 13". An enormous universe is enclosed in the hand-size mirror box representing the mysterious coexistence of macro and micro. This exhibition introduces the structure of the cubic cosmos and a video documentation of the inside.
The four dimensional kaleidoscope "Cumos" is different from regular kaleidoscopes consisting of three mirrors. The original kaleidoscope was invented by British physicist Brewster in the early 19th century. After 200 years, Yamazaki added a new form of kaleidoscope with this invention and his utility model was officially approved in 1985.
やまざきみのり、山崎みのり、やまざき稔、山﨑ミノリ
▼ 場所 Galerie VIVANT http://www.g-vivant.com/ 開廊時間 午前11時~午後19時 休廊日 12月2日(日)
• 〒104-0061 東京都中央区銀座6-8-3 尾張町ビル5F tel.03-3574-6725 fax.03-3571-7579
• 11月30(金)夕方6時より簡単なパーティー予定
ヤマザキミノリが1974年の美大1年時に考案し、80年代に世に送り出した幻の立方体万華鏡が30年の時空を経て復活しました。昨年10月「大人の科学vol.13」で紹介され、再び注目を集めています。巨大な宇宙を手のひらサイズの鏡箱に閉じこめたマクロとミクロの同時存在の不思議がテーマです。キュービックコスモスの四次元構造と内部映像の関係を新旧作をまじえて展示します。
立方体万華鏡 CUMOS は、いわゆる三角柱型の普通の万華鏡とは違い、無限宇宙イメージが三次元空間に拡がるタイプです。1974年にヤマザキミノリが発明したオリジナルで1985年に実用新案を取得しました(すでに公知)。従来の万華鏡はイギリスの物理学者ブリュースターが19世紀初頭に発明しました。以来200年間、筒型が基本で普及した万華鏡の世界に、新しくヤマザキの立方体型(サイコロ型三次元イメージの万華鏡が加わったのです。





